ローマさきただー!★バチカン1!
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不良カソリック信者のkeikomama
教会の今の現状にはなじめず、不良おばさん信者を決め込んでいますが
キリスト様は今も昔も信頼しております、わはは
そんな私に優しい婿殿がお声をかけて下さり、
娘と3人、フリープランで楽しい旅行をしてきました。
フリープランなので7泊8日の旅はローマとバチカン、その付近のみという贅沢さ
心行くまでローマとバチカン、ポンペイの遺跡と堪能してきました
御存知、カトリックの総本山です。
さぁ、いよいよバチカン美術館 !!
あらかじめ予約をしていたのでラッキーでしたが入場をチケットを購入する人の列が
なんと延々と1Km以上も続いています・・すごい・・いったいチケット買うまで何時間かかるのかしらん??
タペストリーのギャラリーや地図のギャラリー、ラファエロの間、「最後の審判」があるシスティーナ礼拝堂も見学しました。
見学者は中に入って皆・・・高い高い天井をみあげまする(笑)、
ミケランジェロの傑作「最後の審判」をじっくりと堪能
すばらしい すばらしい ミケさんは 天才だ・・・あ、あたりまえですか、わはは
実に我々は以上のコースを2回も回ってしまった
もちろんミケさんの「最後の審判」も2度じつくりと鑑賞しました
改めてすばらしい すばらしい ミケさんは 天才だ・・・
ラッキーにもバチカンの総本山?ニコラウス5世の礼拝堂でミサが始まりました。
嬉しいこと事に信者はミサに預かれるとの事(娘が通訳です、うへ)
10数年ぶりに教会にてミサを受けてきました!
Wikipediaより
カトリック教会の総本山サン・ピエトロ大聖堂の北側に隣接するバチカン宮殿の大部分を占める巨大な美術館である。
500年以上の歴史をもつバチカン美術館は、新旧さまざまな美術館の複合体であり、イタリア語の館名は単数形のMuseoではなくMuseiと複数形になっている。公式の館名は「教皇の記念物・博物館・ギャラリー」(伊:Monumenti,
Musei e Gallerie Pontificie/英:Pontifical Monuments, Museums and
Galleries)と言う。古代(ギリシャ・ローマ)彫刻、エジプト美術、エトルリア美術、現代キリスト教美術などの専門美術館のほか、ミケランジェロの絵画で知られるシスティーナ礼拝堂、バチカン図書館、中世の教皇庁の建物の一部(「ボルジア家の間」、「ニコラウス5世の礼拝堂」、「ラファエロの間」などを含む)も見学コースに含まれ、これらを総称して「バチカン美術館」と称している。
キリスト教美術のみならず、古代ギリシャなどの異教の美術や、世界各地の民族美術なども幅広く収集展示されている。2003年からは「目の不自由な人が、触わることで貴重な美術品にアプローチしてほしい」と言うことから予約をすれば一部の芸術品に触れることが可能になっている